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天てれ論

Essay on Whiz-kids TV

天てれ論

Teorya ng heaven

天てれ論 第9回

天てれ論 第9回

天てれ論 第9回

天てれ論 第9回



みなさん、おはようございます。


どうも、天てれ(M・仮・X)です。


GWはいかがお過ごしでしょうか!?


さて今回から回かに分けてLet'sではまさかの廃止、
(休止であってほしいなぁ・・・(´;ω;`))のMTK(ミュージックてれびくん)について


色々話して行こうかと思います。


1998年度からスタートの『天才てれびくん』時代から唯一『大!天才てれびくん』

まで受け継がれてきた天才てれびくんシリーズのなかでは中心といっても

過言ではないコーナーの一つでしたよね...。゚(゚´Д`゚)゚。


まぁひと区切りしたので

それぞれの時代のMTKを振り返って行きましょう!


まずは、MTK誕生の1998年度

MTKの歴史はこの曲から始まりました。

『8cm/ウエンツ瑛士』

コーラスに伊藤俊輔・山元竜一、後のリーダー格の2人を沿え

リーダーの系譜3人集を

起用したMTKの歴史のスタートにふさわしいMTKになったのではないでしょうか。


98年度は全6曲


後の曲数を見ると少ない印象を受けますね。


曲リストは...。
『8cm』
『恋はあせらず YOU CAN'T HURRY LOVE』
『YAKINIC GO GO』
『YOU ARE MY DREAM』
『JUMP』
『極楽はどこだ』


ほとんどがカバー曲ですね。


MTKのほとんどにタケカワユキヒデさんが関わってくれています。

やっぱり僕らの世代は《MTK=タケカワユキヒデ》って印象の人が

多いんじゃないでしょうか?


この年のNo.1ソングは『8cm』と『恋はあせらず YOU CAN'T HURRY LOVE』

で人気を2分するではないでしょうか?

僕はそう思っています。


しかし、そう思ってはいるものの個人的No.1は『YOU ARE MY DREAM』ですね!

この曲歌っていた背の高い方のあのお方は今年でもう26歳なんだよなぁ~
(突然のビットワールドネタw)


MTKでカバーされていた曲が民放ドラマなどで再度アーティストさんにカバーされて、

ドラマ主題歌などになって懐かしい気持ちや、

あ、この曲知ってる! ってなった人いっぱいいるんじゃないでしょうか。


『YAKINIC GO GO』はNHKの他番組からのゲストがたくさんでていて、

楽しいMVでしたよね!

皆さんもきっと印象強いであろう社長のセリフ

「たべると、中からじゅわぁ~」

グルメリポーターかな?


さてさて今回は少し短めですがここまでにしますか!


次回はまたまた名曲ぞろいの99年度!

曲数が多いので99年度(前半)を見ていきましょう。


それでは次回までぇ~~~

おつおつ~~~MAX!

2014年5月4日

天てれ(M・仮・X)