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天てれ論

Essay on Whiz-kids TV

天てれ論

Teorya ng heaven

天てれ論 第10回

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天てれ論 第10回

天てれ論 第10回


お久しぶりです!天てれアニメ『ギガントシューターつかさ』にドハマリしている、


天てれ(M・仮・X)です。


皆さんは今年の天てれアニメ及び天てれドラマは如何でしょう?


お気に入りの作品はありますか?


さて本題に移りましょう。


今回は前回に引き続き、MTKについての話。

1999年度前期について触れていきましょう!

ここらへんから最近になってドラマやCMで、
数々のアーティストさんがカバーされているのを、
テレビで見て、『お!この曲!』と
最近思った曲もこれからどんどん増えて来るんじゃないでしょうか?


1999年度全体では番組も『天才てれびくんワイド』としてリニューアルしより一層

パワーアップしMTKの数も前年の倍以上の曲数を誇っていましたね。


名曲ぞろいも99年僕もかなりの思い入れがある年度でもありますねぇ~(*´∀`*)

1999年度は全14曲その中の前半7曲の曲リストを~~ドン!!!


『恋のギルティー ~Love in the first drgree~』
『空にまいあがれ』
『Can do it!』
『ゴォ!』
『恋は早いもの勝ち』
『スリラー』
『ハッピーマン』


ハイ!全曲カバーですねぇ・・・

カバー曲だと意外と知られていないのは、
『ゴォ!』『空にまいあがれ』ではないでしょうか?

僕はMTKにどハマリするまで、この2曲はカバーとは思っていませんでした。

他の曲は何故かカバーだと僕は知っていました!

さて、年度初めを担当したのは、《モンキークイーン》の
面々!ジャスミン 信子 モニーク

前年度が男子TOPスター's なら、

この年は女子TOPスター's と言ったところでしょう!!

原曲自体も良曲ですが、その良さを壊さない タケカワさん の編曲等が、

この頃のMTKの魅力だったのではないでしょうか?

そして、その魅力を最大限に活かす メンバー起用だったと僕は思っています。

この女子ユニットの系譜はこの頃はまだ、今後のMTKを背負う系譜になっていこうとは誰も

この頃は思っていなかったのではないでしょう。


女子ユニットの系譜もまたいつか取り上げるつもりですので、

お楽しみに!


次に印象的なもので言えば...、

『Can do it!』でしょう。

MTK史上初提供アーティスト自身も歌唱・PVに参加!

メンバーもウエンツ・福ちゃん・山ちゃん

メンバーからして・・・ホントは俊輔が歌う予定だったのでは!?

と思いたくなりますよね!

あ、あと...

ポッチャリしたあのアフロの方、たしか・・・女性だった気が...。


さてさて今回は少し短めですがここまでにしますか!


次回も引き続き名曲ぞろいの99年度(後半)を見ていきましょう。


それでは次回までぇ~~~

おつおつ~~~MAX!

2014年5月4日

天てれ(M・仮・X)