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天てれ論

Essay on Whiz-kids TV

天てれ論

Teorya ng heaven

天てれ論 第14回

天てれ論 第14回

天てれ論 第14回

天てれ論 第14回



すっかり、寒くなってきましたね

皆さん体調はいかがですか?

私は、毎日寒さに震えてここ最近を過ごしています!

一番冷えているのKO☆KO☆RO かな?ww

そんな感じで どうも 天照(アマテラス)です。


さて今回は、リクエストの多く寄せられていた

てれび戦士(MAX世代)について僕の見解を

だらだらと書いていきたいと思います。

初めに、1つ ことわらせて 頂きますが

僕という 一視聴者の一意見だと思ってここから先を

ご覧下さい。よろしくお願いします。

全4回と予定していましたが・・・やっぱり、1回1年度見ていきましょう!

つまり・・・全8回?w

さて・・・この不定期ペースで戦士を見ていきそして、MTK全部触れるまで

何十年かかるのやら・・・・(笑)


まぁそんな些細なことはお・い・と・い・て!始めていきましょう♪


2002年度メインMCの途中降板に揺るがされた

《天才てれびくんワイド》

戦士たちは、恐らく少し不安を心に宿しつつ、、、

去る物を送り、来るものを迎える準備をしていたであろう・・・


番組は〈ワイド〉から〈MAX〉へと進化をとげ

新たな章へと突入


年齢的に卒業を迎えた唯一の中二であったてれび戦士のリーダー 熊木翔

熊ちゃんとともに中一ながらも女子戦士を牽引 俵有希子&村上東奈

熊ちゃん

最年少トリオで一時代を最年長と共に築いた
貫禄は伊達ではなかった            安齋舞

歌ってよし、可愛がられてよし天てれの若年寄  ローブリィ翔


このビックネーム6人が番組を卒業

残されたのは・・・


この年で6年目を迎えるミスターてれび戦士 山元竜一(新中2)

山ちゃんと共に最年長てれび戦士女子リーダー 歌姫 岩井七世(新中2)

歌ってよし演技もよし実力派新中学一年軍団
井出卓也 ブライアン 白木杏奈 俵小百合(4人とも新中一)

前年度ラストMTK担当凸凹歌要員コンビ
マイケル 堀江幸生(共に新小6)

スピリチュアル(!?)な スーパーサブ的マルチ戦士
飯田里穂 村田ちひろ(共に新小6)

大先輩モニーク・ローズの後釜的存在 ジョアン・ヤマザキ(新小5)

七世の後釜だけどしっかり自分も活かす 中村有沙(新小5)

かつての最年少コンビはもう3年目!
八木俊彦 豕瀬志穂(心小4)

この14名 現状だと

2-4-4-2-2 の布陣となる

総合的にはマルチな戦士が多かったこの時代ではあるものの

やはり熊ちゃん、ゆっこのマルチ具合からすると大打撃・・・

ミスター天てれ 山ちゃんがいるもののはてさて・・・

いかがなものか・・・
さて、そこで現れるのがもちろん

”新人てれび戦士”

2003年度の 新人てれび戦士 はというと・・・


ポスト蘭丸!?と思いきや生粋ナルシスト!!?
ドランク ザ 望 (新小6)

ポスト熊ちゃん!?山ちゃんはたまた卓也の人気もかっさらう?
前田公輝 (新小6)

彗星の如く現れた宝塚系戦士!!?
堀口美咲 (新小6)


可愛さなら七世や杏奈に匹敵!?ポスト安齋舞か!?はたまた…
桜井結花(新小4)

将来を見据えた補強!?将来2TOPを見据えての加入!?
ポストウエンツ&ジャスミンか!?
張沢紫星 近藤エマ (共に新小3)

そして 3代目7年戦士要員か!?
川崎樹音(新小2)


の計7人!!!

この新人をふまえた布陣は・・・

計21人の
2-4-7-2-3-2-1 の布陣となる

前年度の
1-4-6-5-2-2から見ると・・・年齢層が、樹音の分一つ多い

そして 人数もシンプルに 樹音の分増えたと思ってもいいだろう

この頃はホント全体的にマルチな戦士が多いことは多い

MAX後期ほど役割がしっかり決まっているという訳ではないものの・・・

まず一番の"大きな武器"

<<中2ツートップ>>

この年で6年目を迎えた山ちゃん これは2003年度現在では
あの ウエンツ瑛士 そして、 饗場詩野 の 5年を抜く快挙

天てれの歴史にしっかりと名前を刻んだ。

夏イベでは主役ではないもののいい味をだす名脇役
てれび戦士ベテランの貫禄とでもいうのだろうか・・・

少し話はそれるが、
この年の夏イベは脚本、配役、全てがそれぞれにマッチし
天てれMAX夏イベ原点にして頂点といっても過言ではなかった

もし、もしも、僕自身が山ちゃんのポジションに入れたのであれば・・・

主役をもらいたいですよね?・・・6年だよ6年
今まで頑張ってきたご褒美?というかなんというか。

もし、インタビューなどができたらそこらへん聞いてみたいですね(笑)



さてさて もうひとり忘れてはいけない

2003年の歌姫はこの人!?で・・でしょう!

岩井七世

ず~~~っとおとぼけアイドルキャラだったからなんか

なんていうかTHE歌姫って感じではなかった印象が個人的にはあるんですけどね


さて次のこの年のてれび戦士でいう武器
<<次世代の担い手!?>>

やぎっち&志穂!!

3年目を迎えたこの二人・・・・個人的には将来、ね・・・

山ちゃん&七世のように・・戦士をひっぱるリーダー戦士になってると

おもったんだけどね・・・

まぁそれはさておきこの二人は生放送では必ずどちらかはいたように思ってますね

当時 流行った夢小説!!

天てれ夢小説の題材にどんだけ出てきたことかwww

へたしぃ 山ちゃん×七世 や 山ちゃん×ちひろ より多かったんじゃないのかな?

この年最後の武器、というか秘密兵器と言った所だろうか・・・

川崎樹音

この年で言えばそこまで秘密兵器感はなかったが この年で一番の正解な補強
は正直樹音だと僕は思っています。



さぁさぁ・・・長々と書きなぐってきたこの拙い文章ここまで読んでいただき
ありがとうございます!

こんな感じで いろいろ書き出して行こうかなと思っています

正直 文章力は乏しい方だと自覚しているので

この難しい問題このまま続けて行けるのかという不安もありますが

更新ペースはホントまったりのカメさん更新ですが

良ければ次回もよろしくお願いしMAX!

文章で表現しきれなかった分は僕の生放送やツイキャスにご来場頂ければ
補完補填しますのでそちらの方もよろしくお願いします

また、今まで僕が担当した
天てれ論について もっと深く聞きたいって方は是非
僕のTwitterまで!リプライの方お願いします

それでは次回までぇ~~~

おつおつ~~~MAX!
2016年2月22日

天照(アマテラス)