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天てれ論

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Teorya ng heaven

天てれ論 第17回

天てれ論 第17回

天てれ論 第17回

天てれ論 第17回


天てれ論第17回!

みなさんこんにちは!

今回から全てれび戦士考察というコーナーを担当させて頂くことになりました。

ひよこと申します。

ただのしがないスタッフの考察ですが、このような意見もあるんだなーと流すような感じで見ていただけたら幸いです。

全てれび戦士考察第一回である今回は、


2002~2003年度のてれび戦士だった
ブライアン ウォルターズさんについて少し考察しようと思います。



まず新人紹介で緊張しすぎてブリアンと噛んで言ってしまうところで

見た目とのギャップでびっくりした記憶がありますw

あとはとても普段おとなしいのにおとなしい感じで鋭いことを言うイメージがある。

10周年OBバスケ対決の時には華麗にフリースローも決め、運動神経も抜群だとわかってすごいなぁと思っていました。


2003年度は中1に上がり、初っ端のMTK僕らのロックシティで英語セリフをスラスラと披露し、またまたびっくりしましたw

なんでしょうね、私は当時小学校低学年で見ていたのでブライアンをただただすごい人としか思えなかったですw

夏イベでは主役を務め、

と言うか笑芸部のキャラとして出てるけど、

なんであんなに忍装束が似合うんでしょう????w

そして冬イベではオネエ役(まさかのw)

しかもはまり役でこれまたすごいんですよww


天てれで色々なことを器用になんでもこなし、、、、ているようで

実はシャイで涙もろいと言う舞台裏も見せてくれて


なんだろうこのギャップが、すごい、魅力的ですね、、、



今ではハンサムな素敵な方に成長されて、何かと気になって密かに応援しております。

(今日はブライアンさんの30歳の誕生日です、おめでとうございます!てかもう30なのか、、、、時間が経つのは早いですね、、、、)


いかがでしたでしょうか?

こんな感じでゆるゆると書いていこうと思っていますので、よろしくお願いいたします。

ではまた。

2020年7月30日

ひよこ