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天てれ論

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Teorya ng heaven

天てれ論 第22回

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天てれ論 第22回

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どうもこんにちは。天てれリンク副管理人 キノです。

2021年度の本放送が始まって、早半年経ちました。

本当は始まったタイミングでここを更新すれば良かったんでしょうが出来ず、申し訳ございません、、、

今回は軽く振り返りながら今後の予想を。

電空物語は、2020年度末にあどミンと共に消滅してしまった電空。2021年度はその復活から幕が開けました。

てれび戦士が新たに3名加入し、新たなデンリキも生まれ、そのデンリキを電キャに戻すことで電キャとコミュニケーションが取れるようになりました。

また、キーマンとして元てれび戦士前田公輝さんが演じるゲーム「D.O.S」開発者桜川春一郎が準レギュラーになりました。

そして、木生でお馴染み、モンロウ重工CEOロン・モンロウさんも登場。

昨年度はみやぞの博士との関係性が出ていましたが、桜川さんは味方なのか、、、、、モンロウさんとの関係は、、、、、、

そして、「電キャ」とは別の存在の「雷キャ」も登場し、どんどん話が面白くなってきました。(風花ちゃん大丈夫かな、、、、)

個人的にはこの「雷キャ」次年度まで関わってくる気もしてます。(みんなもそう思いますよね?)

今年のドラマは昨年度に引き続きコロナの影響で複数人が集まる構成があまりない中、主役てれび戦士の個人のパートが多いような気がします。

もちろん、電空物語として横軸の物語は昨年から継続してますので悠真のポジションは変わらないわけですが、新人てれび戦士の勅使河原空くんの加入により

主人公悠真とライバル(というか桜川さん支持派)空という構図になり、物語が大きくなりました。

hello,自体が3年続くとすれば、後1年半。この段階での振り方としては今後に期待ができます。

「電空」、「D.O.S」、「モンロウ重工」、「電キャ」、「雷キャ」キーワードが多いですが、これ全部回収できるのかな、、、、、

謎と不安が残りますが今後も楽しみです!

では、今回はこの辺で
                                  

2021年9月30日

キノ